トラストガーデン常磐松の 選ばれる3つの理由
理由1
利便性にも優れる閑静な住環境
渋谷の喧騒から一線を画した格調高い邸宅地『渋谷区東』
「表参道」駅や「渋谷」駅から徒歩圏内にありながら、静かな生活環境と商業施設へのアクセスの良さを兼ね備えた便利な立地。
そして渋谷区東エリアは高台に位置しているため、自然災害による浸水のリスクも低い地域です。
渋谷氷川神社
有栖川宮記念公園
1 利便性にも優れる閑静な住環境
トラストガーデン常磐松は、東京メトロ銀座線・千代田線・半蔵門線「表参道」駅より徒歩約13分に位置しております。また、JRほか4社9路線が乗り入れる「渋谷」駅も当施設から徒歩約14分の距離に位置しております。
2 渋谷の喧騒から一線を画した閑静なエリア
最寄り駅徒歩圏でありながら、周辺には渋谷氷川神社、金王八幡宮、白根記念渋谷区郷土博物館、有栖川宮記念公園初め、数多くの教育機関が所在する閑静な一角に位置します。渋谷区でありながら閑静なエリアなので、静かな生活環境と商業施設へのアクセスの良さを兼ね備えた便利な立地です。
渋谷の喧騒から一線を画した格調高い邸宅地『渋谷区東』
ヒストリー
トラストガーデン常磐松の近隣にある、皇室のお屋敷は『常陸宮邸』です。常陸宮正仁親王(ひたちのみやまさひとしんのう)は昭和天皇の第二皇子で、今上(きんじょう)天皇の弟にあたります。 この常陸宮邸はもともと島津藩の下屋敷の跡地で、大変由緒ある場所です。島津藩の上屋敷は三田にありましたが、安政の大地震で被災し、下屋敷(所謂別荘)に移ったそうです。 13 代将軍徳川家定に嫁いだ島津藩の篤姫はこの場所から将軍家に嫁いでいます。篤姫の徳川家への輿入れの支度係りを務めたのは西郷隆盛です。
常磐松の由来
源義朝の側室、常磐御前が松を植えたことが由来といわれています。この松は戦前まで存在していたようですが、1945 年当時東京農大の敷地(現青山学院)内にあり、老木となった常磐松はB29 の爆撃で消滅したとのことです。源義朝は源頼朝のお父さん、つまり義経のお父さんでもあり、常盤御前は義経のお母さんにあたります。 常磐松の地名は昭和初期に「盤」の字が「磐」に改められました。割れやすい皿が嫌われ、硬い石にしたと伝えられています。更に戦後の住居表示改定で残念ながら地名としては消滅しましたが、常磐松の由来はそのまま引き継がれています。
理由2
ホテルを思わせる上質な住まい
リゾートトラストグループが手がけるハイセンス・ハイクオリティな空間
リゾートトラストグループが手がけた新規開発施設。
東京23区の中心地に位置し、由緒ある邸宅地「渋谷区東」の中で、まるで高級会員制ホテルにいるかのような空間の中で、安心と寛ぎのシニアライフが実現します。
ダイニング
ラウンジ
ラウンジ
エントランス(受付)
多目的室
理美容室
機能訓練室
一般浴室
中庭
理由3
地域との交流
由緒ある邸宅地ながらも積極的で魅力的な地域交流
地域との繋がりを特に大切にしており、町内会や近隣の保育園、大学との交流を深めています。
町内会の御神輿、園児を招いてのクリスマス会、学生サークルの発表等、様々なイベントを開催しています。
保育園訪問
学生サークル発表会
施設紹介動画
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