ご入居者のくらしの様子などをご紹介します 日々のくらし

ご入居者の声
※画像はイメージ
親切なスタッフに護られて
(80代A様の事例)
ご自宅で奥様を介護し、看取られました。奥様がお亡くなりになった後、ご子息家族と夕食をとる他は、近所など社会とのつながりが希薄になり、鬱々とした気分になることが増えてしまいました。しかし、このままではいけない、これからどう暮らしていこうかと考え、老人ホームに入居しようと決断され、ご自身で探し始めました。
資料を請求したり見学したりした中から、体験入居をして、トラストガーデン用賀の杜へ入居をすることに。「立地環境が良く、緑が多くて、特に中庭が気に入った。同世代の方も多くて、楽しく交流ができた」ことが、決めてだったそうです。
現在では、洗濯などできることはご自身でされていらっしゃいます。「入居してから、思っていたよりも元気になってしまったんです。『~しなくちゃいけない』などと気負わず、自由に制限なく暮らしていることが良いのでしょうか。看護や介護が必要な場面もあるかもしれないが、常に人がいるので安心しています。自伝など書いたりしながら、ゆっくりと過ごしていきたいですね」。
トラストガーデン用賀の杜でのご入居者の過ごし方例
トラストガーデン用賀の杜では、健やかで自分らしい日々を送っていただけるよう、お手伝いさせていただきます。

朝食7:30
朝食は、和食と洋食からお選びになれます。食後に、紅茶またはコーヒーをご用意します。

リハビリ体操10:00
リハビリ体操など体を動かします。体操が終わったら、ティータイムです。

昼食11:30
料理長おすすめメニューや、健康増進メニュー、ご当地メニューのほか、季節ごとのランチ特別食もご提供しています。

アクティビティ13:30
各フロアで実施しているアクティビティ。手芸や歌、体操のほか、季節ごとの行事も行っています。

おやつ15:00
季節にあわせたデザートもご提供しています。カフェコーナーでは、ゆっくりとティータイムをお楽しみになれます。

夕食17:30
家庭的なメニューのほか、リゾートトラストグループのホテル料理長考案レシピや、選択制の特別食もご用意しています。