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シニアライフ
眠りの基本構造-2「レム睡眠とノンレム睡眠」
2026.3.12
私たちが生きていくうえで欠かすことのできない「睡眠」。近年、注目されることも多く、眠りに気を使っている方が増えています。そんな睡眠についての知識を深め、自らの睡眠を見直して、体も心も健康になりましょう!
第2回目は「レム睡眠とノンレム睡眠」をご紹介します。
第2回目は「レム睡眠とノンレム睡眠」をご紹介します。
1.眠りを構成する2種類の睡眠が交互に出現
「レム睡眠」「ノンレム睡眠」という言葉を聞いたことはありませんか。
これらは睡眠を構成する種類です。レム睡眠は、眠りが浅くて目がピクピク動く急速眼球運動(Rapid Eye Movement)が特徴で、英語名の頭文字「REM」をとって名づけられました。このとき、身体は脱力状態ですが、脳は活動して記憶の整理や定着などを行っています。
一方、ノンレム睡眠は、脳の活動が低下して休息モードになるのが特徴です。ノンレム睡眠には第1~4段階の深度があり、睡眠前半は深く長く続き、後半に進むにつれて浅く短くなっていきます。
深度は、体の回復、再生の程度や熟睡感につながり、とくに入眠直後に深睡眠(第3、4段階)がしっかり現れれば疲れが取れ、良い眠りになります。
2.約90分間を1周期とする眠りのサイクル
眠りは、始めにまずノンレム睡眠に向かい、そこからレム睡眠へと移ったあとにまたノンレム睡眠、レム睡眠が交互に現れます。ノンレム・レム併せて1サイクル90~120分間とされていて、1晩に4~5回繰り返され、レム睡眠のときに目覚めるようになっています。
成人の場合、1サイクル約90分間を4回繰り返すパターンが多く、約6時間でも自然に目が覚めれば十分な眠りといわれています。なかには、最初の2サイクルでしっかりと休める場合があり、3時間でも十分な睡眠時間という人もいるのです。
【記事協力】株式会社 丸八真綿
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